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あなたは“愛犬のヘルス・チェック”をしてますか?
ワンたちは言葉がしゃべれないし、案外ガマン強いところがあって、気づかぬうちに病気が悪化してしまうことは少なくありません。
病気が早期発見できれば、愛犬への負担を減らす最良の道。(飼い主の心とお財布の負担も最小限に抑えてくれます)。“愛犬のヘルスチェック”は、飼い主のつとめです!
“ヘルスチェック”と言っても、特別なことをするわけではありません。
A〜Kに異常が見られた場合は…
愛犬とスキンシップしながら、“全身タッチ”をしてますか?
愛犬のための救急箱を用意しましょう。
“ヘルスチェック”と言っても、特別なことをするわけではありません。
毎日、愛犬と一緒に遊んでいれば、たいていは自然とわかることばかりです。

Check1 ●昨日&今日の愛犬のようすを、思い浮かべてみましょう。
 A. 元気(表情と反応)
 B. 食欲
 C. 排泄(便・尿)
 D. 毛づや
 E. 動作(歩き方、座り方など)
*もし思い出せない項目があったら、もう少し気をつけて愛犬を観察しましょう。
Check2 ●A〜Eの他にもこんな変化があれば、飼い主ならすぐ気づくはず…。
 F. 水をやたらに飲む
 G. ヨダレが多い
 H. 息苦しそうにする
 I. 咳やくしゃみをする
 J. 涙や鼻水が出る
 K. なにか、訴えるように飼い主を見る
*多くの病気は、上のA〜Kが、「いつもと違う!?」と感じることから、異常の発見へとつながります。
A〜Kに異常が見られた場合は…
a. 基本的に元気であれば、2〜3日ようすを観察しましょう。
*ただし子犬の場合は、小さな変化でもペットショップにすぐ相談することが大切。
b. 思い当たる原因があれば、改良しましょう。
*小さな傷でも、愛犬が引っかいたり噛んだりする場合は、早急に手当てを。
c. 徐々に悪化しているように見えたときは、信頼あるブリーダーや獣医師に相談を。
d. 明らかな異常や、確実に悪化しているときは、動物病院できちんと診察を受けます。
e. 急激に症状が悪化した場合は、急いで動物病院にかけ込んで診療してもらいます。
★全国ペット小売業協会の『わんわんにゃんにゃん母子手帳』では、症状をチェックする目安として、こんな表をまとめています。参考にして下さい。
わんにゃん健康チェック表
愛犬とスキンシップしながら、“全身タッチ”をしてますか?
楽しいスキンシップ・タイムは、愛犬と飼い主との信頼関係を深めます。さらに“どこに触っても平気な犬”になれば、日常の手入れはもちろん、美容室、ドッグ・ショー、動物病院など、どこに行っても受け入れてもらいやすくなります。
■“全身タッチ”できるワンコになるためには、 (1)〜(6) のような手順を、愛犬の様子を見ながら数回に分けて、根気よく少しずつ進めます。
(1) まず、愛犬をゆったりとダッコして、話かけながら、頚や背中など、喜ぶところをたっぷり撫でてあげましょう。
(2) 愛犬に話しかけながら、少しずつ、お腹や、耳や口のそばなど、広い範囲で撫でるようにしてゆきます。
(3) 喜ぶところを撫でながら、尾やお腹の下、目のそば等、嫌がる場所にも、そっと触れます。嫌がるところに触った直後は、必ずまた好きな場所を撫でます。
(4) タッチに慣れてきたら、ごく自然な感じで、少しずつ仰向けにし、お腹や四肢にも触れます。そして、いつものダッコ&タッチに戻ります。
(5) 仰向けにひっくり返しても、足や口の周りを拭いたり、耳の手入れをすることも、平気になりましたか?
(6) 最終的に、目やにを拭ったり、歯に触れたり口を開けさせても、拒否しないようになればOK!
*定期的に…少なくても1〜2週間に1回くらいは、気分良く全身タッチを繰り返しましょう。
Check3 ●“全身タッチ”は、実は病気の早期発見、症状の確認のための大きなポイントです。
タッチしながら、こんなこともチェックしてますか?
L. およその体重
*重さだけでなく、全身の肉付き・骨のさわり具合も確かめて!
M. およその体温
*後ろ足のソケイ部(内股)でみます。
N. 全身の皮膚のようすや、しこりなど
O. 口や耳の中のにおい
P. 歯茎の色
Q. まぶたの裏の色
*A〜Kの異常を発見、獣医さんに行くときは、ぜひL〜Qをチェックしてみましょう。
愛犬のための救急箱を用意しましょう。
[愛犬専用救急箱の中味は…]
消毒薬(オキシドール、ヨードチンキなど)
ハサミ、ピンセット、脱脂綿、綿棒(手入れ用でOK)
ガーゼ、絆創膏(人間と共用でOK)
持病薬(フィラリア症予防薬、犬によって目薬、整腸剤、その他)
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