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スタンダードの表現用語110番
名称 内容
アーモンド形の目
(Almondeyes)
目縁がアーモンド形の目。ex.ポメ、シェルティ、スコッチテリア
KCのスタンダードにはA.コッカー、グレート・デン、ドーベルマン、ハスキー、ボルゾィなど。
アップル・ヘッド
(apple head)
頭蓋骨上部が、中心に向って隆起し、丸みを呈しているもの。
KCのスタンダードにはチワワ/ホイペット、パグは「アップルヘッドでない」。
アンダー ショット(Undershot) 受口タイプの噛合わせ。口を閉じたとき、下あごの門歯の内側が上あご門歯の外側に重なりあうか、前に突き出ている。ex.パグ、ブルドッグ、ペキニーズ
KCのスタンダードにはシーズー、フレンチ・ブルドッグなど/*ロットワイラー、コーギー、コリー、シュナウザーなどの欠点。
猪首 よく発達して、太くたくましく、短い頚。
KCのスタンダードにはサモエド、ボストンテリアの欠点。
ウェザー
(wither)
図Aの白ヌキ(4)/肩の上のもりあがった部分。犬の場合肩甲骨の上端と考えてよい。『キ甲』『キ甲部』ともいう。
ウサギ足
(Herefoot)
第3足指が長めの足。
KCのスタンダードにはパピヨン/ボクサー、バーニーズの欠点.。
腕関節部 図Aの白ヌキ(5)/前肢の足首。足首関節〜足指を指すこともある。『パスターン』ともいう。
X状肢勢 前肢の両関節向き合って接近し、指先が外側に向く不正な姿勢。後肢の場合は、『オウホック』ともいう。
KCのスタンダードにはオーストラリアン・キャトルドッグの欠点.。
凹背
(Sway back)
キ甲から座骨までの背のラインが凹状に湾曲しているもの。
KCのスタンダードにはビーグル、ミニチュア・ピンシャー、シュナウザー、ボストンテリア、ボクサーなど多数の犬種の欠点.。
O状肢勢 前肢が肘のところで、後肢は飛節部が外側に開いた不正な姿勢。ex.ダックスフンド、グレートデン、ブルドッグの欠点として現れやすい。
KCのスタンダードにはコードンセター、E.スプリンガースパニエル等の欠点.。
狼爪 図Aの(5)
オーバー ショット
(Overshot)
出歯タイプの噛合わせ。口を閉じたとき、上あごの門歯が下あごの門歯に触れないで、1cm以上外側にある。ex.ボルゾィ
KCのスタンダードにはペキニーズ、ブラッセルグリフォン他、多数の犬種の欠点.。
オーバーラップ 『交差歩』のこと。
重荷肩
(Loaded shoulder)
筋肉が発達し過ぎて、肩甲骨が胴体から押し出された状態。『荷重肩』とも。
KCのスタンダードにはホイペット、スコティッシュ・ディア・ハウンドの欠点/ビーグル、バセンジー、ハリア、グレイ・ハウンド、ブル・テリアなどは「重荷肩でない」。
カウ・ホック
(Cow hocked)
後肢を後望すると、牛のように飛節部が互いに向き合って接近している。ex.欠点としてボクサー、ハスキー、グレートデン、シュナウザー。
KCのスタンダードにはプードル、ラブラドール、シェルティなど多数の犬の欠点/ゴールデンは「カウホックでない」。
踵、趾
(かかと)
図Aの白ヌキ(6)/後肢の足首関節。『飛節』『ホック:hock joint』ともいう。
額溝
(Furrow)
頭蓋の中心を、ストップまで通っているくぼみ。正中線。
KCのスタンダードには明確あるいはかすかな額溝としてジャーマン・シェパード、ワイマラナー、ビズラ、日本犬など。
下腿骨 図Cの(6)
下腿部 図Bの(6)
肩端 図Aの(1)/=『肩甲関節部』
カニ足
(Crabbing)
ボディが進行する線上からそれて、横向きに進む歩様。『サイド・ワインダー』ともいう。
KCのスタンダードにはボクサー、ニューファンドランドの欠点。
キ甲(きこう)、キ甲部 図Aの白ヌキ(4)/肩の上のもりあがった部分。犬の場合肩甲骨の上端と考えてよい。『ウェザー』ともいう。
キャメル・バック 肩の後が凹んでから隆起して尻部へ下降する、ラクダのような背。
KCのスタンダードにはホイペットの欠点.。
牛状肢勢 『カウ・ホック』のこと。
胸骨 図Cの(3)/前面中央部で肋骨をつなぐ骨
図Bの(2)
肩甲骨 図Cの(1)
懸垂唇
(Flews)
上唇の、特に内側角で垂下がっているもの。
KCのスタンダードにはブルドッグ、ワイマラナー、バセット・ハウンド、セント・バーナードなど。*バーニーズ・マウンテンドッグは「やや懸垂唇」。
懸垂喉
(Dewlap)
喉下の垂れた皮膚。ex.バセット・ハウンド
KCのスタンダードにはブラッドハウンド*ビーグル、ボストンテリアの欠点。*ビズラ、スムース・フォックステリアなどは「垂れ喉」でない。
鯉背(Wheel back) 背から腰全体が凸状にアーチしているもの。ex.ボルゾイ
KCのスタンダードにはベドリントン・テリア*プードルの欠点
交差歩(Cothing over) 前足、または後足が交差する不正な歩様。
KCのスタンダードにはボクサー、グレートデンの欠点。
後肢蹠球 図Aの(7)
喉皮垂下 『懸垂喉』のこと。
口吻(こうふん) 図Aの白ヌキ(2)/鼻骨、鼻孔、両顎など全体。『マズル』ともいう。
コウモリ耳(Bat ear) コウモリの羽のように先端の輪郭が丸くなった立ち耳。正面を向いている。
KCのスタンダードにはボストンテリア、フレンチブルドッグ*シェルティ、コーギーの欠点。
図Bの(8)
サイド・ワインダー
(Side winder)
『カニ歩き』のこと。
KCのスタンダードでは、ボクサー、ニューファンドランドの欠点。
座骨端 図Aの(4)
三角の目
(Tryangulareyes)
三角形の目。exアフガン、日本犬
KCのスタンダードにはブルテリアなど。
斜尻 尻部が下に向って急傾斜しているもの。
KCのスタンダードにはロットワイラーの欠点。
上腿骨 図Cの(5)
上腿部 図Bの(5)/大腿部のこと
上腕骨 図Cの(4)
上腕部 図Bの(4)
シングルトラック 四肢とも、ほとんど中心直線上を進む歩行。足跡を結ぶと一直線を描く。ex.コリー
KCのスタンダードにはボストンテリア、ベルジァン・テービュラン/シュナウザーの欠点。
水平咬合こうごう
(Level bite)
正面の歯・門歯がきっちりと接している噛合わせ。ex.アフガンハウンド、ワイアテリア、エアデールテリア
KCのスタンダードにはセントバーナード、オールド・イングリッシュ・シープドッグなど。
スカル
(=skull)
図Aの白ヌキ(1)/後頭骨を除く、頭蓋骨のこと。『頭蓋(とうがい)』ともいう。
ストップ
(=stop)
図Aの白ヌキ(3)/両目間にある、鼻骨と頭蓋骨の境めのくぼみ。ex.ダックス、ベドリントンテリアはストップがない。
スニピー
(Snipy)
細く尖った、弱々しい感じのマズル(鼻口部)
KCのスタンダードにはウェスティ、イビザン・ハウンド*プードル、コリー、ラブラドール・レトリバーなどに「スニピーでない」。
スローテイネス 余分な皮膚の垂れた喉。『垂れ喉』。
KCのスタンダードにはブラッドハウンド/ボルゾイは「スローテイネスでない」。
図Bの(9)
切端咬合
(せったんこうごう)
『水平咬合』のこと。
前肢蹠球 図Aの(6)
側対歩
(Amble)
右の前・後足を同時に前進させ、次いで左の前・後足を同時に前進させる異常歩様。胴の横揺れを促す。ex.グレート・デンの欠点
KCのスタンダードにはグレートデンの「速足の側対歩は欠点」。
大腿部 図Bの(5)/上腿部のこと
ダウン・フェイス
(Down faced)
ストップから鼻先に向って、下方に傾いている顔。ex.ブルテリア
KCのスタンダードにはボクサー、ホイペット、ボストンテリア、プーリは「ダウンフェイスでない」。
立ち肩
(Straght shoulder)
肩甲骨が急傾斜している肩。上腕骨との角度が開き過ぎている(直角を理想とする犬種が多い)。
KCのスタンダードにはスコティッシュ・ディアハウンド、ブービェ・デ・フランドルの欠点。
立ち耳
(Prick ear)
自然と立って保持される耳。先端部が尖ったものが多い。ex.シェパード、ポメラニアン
KCのスタンダードにはトイ・マンチェスターテリア、日本犬など。
ダッドリーノーズ
(Dudley nose)
肉色の鼻。ex.チワワ、サモエド、ハスキー
KCのスタンダードにはペキニーズの失格など。
樽状胸
(Barrel)
肋骨が樽のように丸みを帯びた胸。ex.パグ、ブルドッグ
KCのスタンダードにはグレートデンの欠点.
樽胴 『樽状胸』のこと。
垂れ喉
(Throatiness)
喉の皮膚が過度に垂み、ひだ状に下がっている。『スローテイネス』のこと。
チーキー
(Cheeky)
丸く突き出した頬。
KCのスタンダードにはロット・ワイラーの欠点
チューリップ耳
(Tulip ear)
縁がわずかに前に丸まった直立の耳で、チューリップの花びらに似てる。ex.ブル・テリア、イングリッシュ・ブル
KCのスタンダードにはテリア犬種、ホイペットの欠点
チョップス
(Chops)
喉、唇、顎の垂れた肉。
デッシュ・フェイス
(Dish faced)
鼻先が、ストップよりわずかに高い顔。鼻骨のラインがわずかに凹み、顔面が皿状に近い。
KCのスタンダードにはポインター/ボクサー、エアデールテリアは「デッシュフェイスでない」
出目、丸目 突き出た目、球形の目。ともに欠点となる。
KCのスタンダードにはプードルの欠点/コーギーは「出目、丸目でない」
臀部 図Bの(7)
頭蓋(とうがい) 図Aの白ヌキ(1)/後頭骨を除く、頭蓋骨のこと。『スカル』ともいう。
凸背 凸状にアーチした背のことで、キャメル・バック(ラクダ背)、ウィールバック(鯉背)、ローチ・バックなどがある。ex.ホイペット
ドーム状頭蓋
(Domed)
頭蓋骨上部が、平均的に丸みを帯びているもの。ex.コリー、サモエド、バーニーズ、チャウチャウの頭蓋は平ら。
KCのスタンダードにはトイスパニエル、バセットハウンド、アーフェンピンシャー*ボストン・テリアの欠点
ドロップイアー 『垂れ耳』のこと。
KCのスタンダードにはコーギーの欠点。
中足骨 図Cの(7)
ナックル・オーバー
(Knuckling over)
手首関節の構造上の欠陥で、犬が立ったとき関節が前方に折り重なる。しばしば骨に若干の隆起が見られる。
KCのスタンダードにはビーグル、コーギーの欠点.
肉球 図Aの(8)
ネコ足
(Cat foot)
ネコのように丸く引き締まった足。
ex.KCのスタンダードにはシュナウザー、チャウチャウ、ミニチュア・ピンシャー、ゴールデン
ネズミ尾
(Rat tail)
基部は太く、柔らかな毛に被われているが、先端は毛がないか、刈ったように見える尾。
KCのスタンダードにはビーグル、コーギーなどの欠点
図Bの(1)
背線 図Bの(10)/胴のトップライン
鋏状咬合はさみじょうこうごう
(Scissors bite)
下門歯の表側が、上門歯の裏側に接合した噛合わせ。この噛合わせの犬種が最も多い。ex.ドーベルマン、シェルティ
KCのスタンダードにはシェパード、パピヨン、コーギー、ハスキー、ビション・フリーゼ他
パスターン
(=pastern)
図Aの白ヌキ(5)/前肢の足首。足首関節〜足指を指すこともある。『腕関節部』ともいう。
旗尾
(Flag)
高く保持する長い尾。長毛のポインターに多い。『フラグ尾』のこと。
バタフライ・ノウズ
(Butterfly nose)
肉色の斑点がある暗色の鼻。ex.グレート・デン
KCのスタンダードにはブラッセルグリフォンの失格。
ハックニー歩様 行進する馬のように前足を高く上げる歩様。体の前部分が誇張された歩き方。exミニチュア・ピンシャー
KCのスタンダードでは、グレートデンの欠点。
図Aの(3)
肘(ひじ) 図Aの(2)
飛節 図Aの白ヌキ(6)/後肢の足首関節。『踵』『趾』『ホック:hock joint』ともいう。
羊首
(Ewe neck)
頚背のラインが凹面に湾曲している。
KCのスタンダードにはボストンテリアの欠点。
鼻梁 図Aの(2)/頭部の口吻部を横から見たときのライン。
V字形耳 『ボタン耳』のこと。
フライング・イアー 不完全な立ち耳、顔面からはみ出たボタン耳など、保持状態の不正な耳。
KCのスタンダードにはチベタンスパニエルに「フライング・イアーでない」。
フラグ尾 旗尾のこと。
KCのスタンダードにはイングリッシュ・セター/ニューファンドランドの欠点。
ブラッシ尾 ぼうぼうとした、重苦しい毛が生えている尾。ex.コリー
KCのスタンダードにはグレートデンの欠点
平肋 『扁平肋』のこと。
扁平肋
(Flat sideまたはFlat rib)
心臓と肺を収容するための丸みが十分にない。=扁平肋骨。樽状胸と逆
KCのスタンダードにはホイペット、ロットワイラー、ボストン・テリアなどの欠点。
妨害 後突歩のこと。
ボタン耳
(Button ear)
耳殻が前に折れ、先端部が耳穴を塞ぐようにくっついた耳。「V字形の耳」とも表現される。
KCのスタンダードにはシュナウザー、W.F.テリア、エアデール・テリア等/コーギーの欠点。
ホック
(=hock joint)
図Aの白ヌキ(6)/後肢の足首関節。『飛節』『踵』『趾』ともいう。
巻き尾 背の上に巻き上げた尾の総称。
KCのスタンダードにはトイプードル、グレート・デンの欠点/「二重巻」=パグ「輪状尾」=アフガンハウンドなど。
マズル
(=muzzle)
図Aの白ヌキ(2)/鼻骨、鼻孔、両顎など全体。『口吻(こうふん)』ともいう。
図Bの(3)
門歯 犬歯とあいだにある正面の歯。
雪鼻 冬季に鼻の色が褪色してピンクのしま状となるもの。
KCのスタンダードにはハスキーは「許される」
リス尾
(Squirrel tail)
多少前方に湾曲している尾。ex.シュナウザーの欠点
ローズ耳(Rose ear) 裏返しに折れて内側が見える小さい垂れ耳。ex.ブルドッグ、ホイペット
KCのスタンダードにはグレイハウンドなど/ロット・ワイラー、ウェルシュ・テリアの欠点/パグは「ローズ耳かボタン耳」。
ローチ・バック(Roach back) 背から腰にかけて、凸状にやや湾曲しているもの。
KCのスタンダードにはブルドッグ。
肋骨 図Cの(2)
ローマン・ノウズ(Roman nose) 鼻梁の高い鼻。
KCのスタンダードにはボルゾイ、イビザン・ハウンド/ブリタニーに「好ましくない」。
ローリング 体全体を横に揺らしながら歩く歩様。
KCのスタンダードにはニューファンドランド。
ワシ鼻 『ローマンノウズ』のこと。
KCのスタンダードにはスコテッシュ・ディアハウンド。
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